【速報】生きテク Business Journalにて掲載。社会テーマでランキング上位。オキタリュウイチが主宰。

公開：2023/03/17
更新：2023/12/21

DeepBranding、ピックアップ、教育・学校、社会問題

オキタリュウイチが主宰する、若者の自殺防止を図るプロジェクト「生きテク」が、2023年3月16日にBusiness Journalにて掲載され、社会テーマでランキング上位の記事となりました。

引き続き、「生きる意味」という不変の価値を再生する取り組みを広げていきます。

出典：Business Journal編集部「「わかしん。」が「生きテク」活動に取り組むワケ」
https://biz-journal.jp/2023/03/post_336167.html

この記事を書いた人

オキタ・リュウイチ

Deep Branding Japan編集長

オキタ・リュウイチ

Deep Branding Japan編集長

オキタ・リュウイチ

早稲田大学人間科学科中退。元真言宗・僧侶。日本の伝統文化・伝統宗教への深い知見を基に、行動経済学に類した独自の経済心理学を研究しマーケティング・ブランディングに応用。その手法を社会課題解決分野に用いて、若者の善行を促す手帳として大流行した「ヘブンズパスポート（15万部のヒット）」や、自殺を踏みとどまらせるWEBメディア「生きテク」などを開発。これらの活動が注目・評価され、2008年に日本青年会議所が主催する青年版国民栄誉賞“人間力大賞”で厚生労働大臣奨励賞を受賞。近年では、廃業寸前の老舗米問屋の売上をその伝統と歴史に注目して6年間で70倍に業績回復させるなど、事業再生・ブランド再生分野においても活躍。プロデュース実績は各種メディアで特集され、著書『生きテク』（PHP 研究所）などに紹介されている。